
心が還る場所から新しい一年を
- AYA
- 1月1日
- 読了時間: 3分
新年、あけましておめでとうございます。
2026年のはじまり、いかがお過ごしでしょうか。
お正月の三が日は、外へ向かって動き出す前に、心と暮らしを静かに整える特別な時間。
そんな元旦は、蟹座満月(1/3)へと向かう、大切な星の流れの中にあります。
そして、私たちの足元をやさしく照らしています。
■1/3(土)♋️蟹座満月🌕
社会に適応するより、どんな土台の上に生きたいか
新しい年が始まり、多くの人が「今年はどう生きようか」と静かに心を整える時間を過ごしています。
そんな三が日のさなか、空では蟹座満月が輝いています。
新しい一年を、どこから歩き出すのか。その“足場”を見つめ直すための、やさしくも深い節目の星の配置です。
蟹座満月を迎え、この満月が問いかけているのは、「どうすれば社会でうまくやれるか」ではありません。どんな土台の上に、自分は生きたいのか。
シンボルは、目先の正解や流行ではなく、長い時間を生き抜いてきた知恵を象徴しています。
蟹座においてそれは、家族、仲間、居場所、心の拠り所といった
“共同体の土台”。それは法律や社会制度のような明文化されたルールではなく、「こうしてきたから、ここまで生き延びてきた」という、静かな合意や感覚です。
■向かい合う山羊座♑️
蟹座♋️の満月は、山羊座と真正面から向かい合っています。山羊座は、社会の構造、責任、役割、成果、評価。社会の土台を作り上げるエネルギーです。
今回の満月では、蟹座側に月と木星、山羊座側に火星と金星が配置され、
◎内側(感情・安心・守りたいもの)と
◉外側(行動・結果・社会的評価)が
非常に強く引き合っています。
同じエネルギー、違う現れ方蟹座と山羊座は、実は同じ根を持つエネルギー。ただし、蟹座では「共同体の土台」山羊座では「社会の土台」として表に出る。
安心して生きるためには、この両方が必要☆
けれど今回の満月は、社会の要求に合わせる前に、内側の土台が崩れていないかを、はっきりと浮かび上がらせます。
■蟹座では「共同体の土台」。山羊座では「社会の土台」
この満月は、社会にどう適応するかではなく、どんな土台の上に生きたいかを、思い出させる満月。
今すぐ答えを出さなくてもいい。行動を変えなくてもいい。ただ、「私は何を守りたいのか」「どこが崩れたら、私は私でいられなくなるのか」その感覚を、一度ちゃんと感じてみてください。
それが、これからの一年を支える、本当の“足場”になります。
■いま、どんなバランスにあるのか…
お正月は、何かを変えるための時間というより、本来の場所に還る時間。
社会でどう評価されるか、どううまくやるかを考える前に、まずは、私は、何を守るために生きたいのか。私は、どんな足場の上で世界と関わりたいのか。
蟹座満月は、その問いを、一年のはじまりに、そっと置いてくれます。
焦らなくていい。答えを急がなくていい。この一年が、安心して立てる土台の上に築かれていく一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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