
太陽と月。バランスとるには…
- AYA
- 5月21日
- 読了時間: 1分
「母としてのわたし」も「社会で輝くわたし」もどちらも大切。その日の気持ちや役割に合わせて、色を味方にすることでバランスがとれる。
たとえば…ピンク<P!nk>
子どもにやさしさを届けたいなら、見えるところにピンクを取り入れて。まずは自分への愛が一番。
見えるところにピンクを取り入れて、やさしさで自分を癒しながら、周りにもやわらかな愛を伝えよう。
たとえば…グリーン<Green>
ハートチャクラの色でもあり、自分から心を開き、愛と調和を育む力をくれる。
自然と自分のやさしさとバランスが整い、見る人にも穏やかな安心感を届けられる。
グリーンがあなたの心をそっとひらき、周りとの調和もサポートしてくれる。
トップスや小物など、身につけることで、自分の内面もやさしさで満たしながら、周りにもやわらかな癒しを伝えられるから。
色はただの装飾じゃなくて、自分と相手の心をつなぐ大切なツール。
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