
食だけじゃない、色も「内なる声」を映す
- AYA
- 6月24日
- 読了時間: 2分
前回のブログで、RED&GREEN│潤いと金運をととのえる、夏のととのえ副菜について、お伝えしました。
詳しくは↓
食べものが「体を整える」なら、色は「心の声を整えるツール」。
最近、わたしのそばに寄り添ってくれているのが、オーラソーマ ボトルB99『大天使ザキエル』
上層:ペールオリーブグリーン
下層:ピンク
グリーンやレッドのように「強く訴えてくる色」ではないけれど、このピンクとオリーブグリーンのやわらかくて繊細な重なりに、今のわたしのテーマが映し出されているように感じています。
強さから、やさしさへ。
RED=行動力、情熱、地に足をつけて生きる力
GREEN=真実、スペース、自分の選んだ道を行く決断力
でも今の自分は、その“強い色たち”の影で少し疲れていたのかもしれない。「しなければ」「動かなければ」そんな緊張感から解かれて、やさしさや信頼を取り戻す時間が必要だったのです。
ピンクは、自分へのやさしさ。
オリーブグリーンは、未来への希望や、信頼。
🌿おくらの白ごまあえと、B99の共通点?
食べものとしての「グリーン」(おくら)と、ボトルとしての「オリーブグリーン」には、どちらも“めぐり”と“育む”チカラが込められています。
どちらも、外に出る前に、まず内側を整えるというメッセージ。
白ごま=金=浄化と豊かさの入り口。
ピンク=自己愛=受け取ることを許す心。
外側を整える「食」と、内側の声に触れる「色」。
さらに今、クンダリーニヨガにもトライしはじめました。
このヨガは、ただ体を動かすだけでなく、主に呼吸が大事になります。
特に、チャクラを意識する時間が、オーラソーマや占星術と自然につながっているようで、「これまでの学びが体に落ちていく感覚」があります。
日々の疲れや感情のざわめきも、呼吸とともに静かに整っていく…
そんな“内なる静けさ”を取り戻すツールとして、
わたしにとって大切な時間になっています。
わたしたちは自然の一部。
からだもこころも、季節のリズムに沿ってゆるやかに変化しています。
疲れやすいこの時期は、やさしい食事と、静かな色の対話をとおして、“ととのえる”ことを自分にゆるしてあげる時間がとても大切。
食事と色で、心と体にスペースをつくって、いきましょう!
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