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第一部「女性性をひらく鍵は“火”だった?」〜カード・クンダリーニ・占星術からの気づき〜

  • AYA
  • 6月21日
  • 読了時間: 2分

最近、いくつものシンクロが重なっています。

星の流れが女性星座に満ちるなか、私はクンダリーニヨガを始めました。


そしてあるInstagramライブ最終回で、こんな質問を投げかけてみたんです。


「わたしに必要な女性性って?」


すると引かれたカードは、

まさかの「🔥ファイア(火)」。


一瞬、「あれ? 火って男性性の象徴じゃない?」と思いましたが、そのカードリーディングを通して、女性性をひらくために“火”の力が必要だというメッセージを受け取りました。



🔥女性性は、“行動”を通して開かれる

女性性とは、受容・優しさ・感受性・育む力など。


でもその美しいエネルギーを感じるには、「行動」という“火のエネルギー”がきっかけになることもあるということ。


受け取るには、まず手を差し出すこと。それが、自分から動く=火=男性性の力。



◆クンダリーニヨガも“火”の目覚め


まさに今、私が始めたクンダリーニヨガは、火のエネルギー(クンダリーニ)を下腹(会陰)から目覚めさせ、上へと昇らせていくもの。


これは“行動の火”を使って、内なる女性性=ハート・直感・感受性をひらいていくプロセスでもあります。



そして、そして、星からのサポートも…


私の出生図では、火星が6ハウス・天秤座にあります。


火星のある6ハウスは、「日常・仕事・健康」などの領域。

でも天秤座にある火星は、自分の情熱を人に合わせすぎてしまったり、自分のために火を使うのが少し苦手でもあるかもしれません。


だからこそ、「火の力」をもう一度、自分のために取り戻すことが今のテーマ。


この“火”を取り戻すことでこそ、深い女性性の受容と安定感が得られるのだと感じています。



次回の【第二部】では、色彩心理と生命の樹、そして私の色の原点であるカラーアソシエーションのひとみ先生のことをお話しします🌈


次回もお読みいただければ幸いです。

👉第二部へつづく

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